科学の限界ー特にマクロな分野の基礎研究
火山学者が、孫悟空のように空を飛んで火山に飛び込んで、マグマの中を深く深く潜っていくというイメージで火山を研究をしているのだとしたら、生態学者は、たぶん宇宙人になるイメージ。
宇宙人になって、よく分からない秘密の機械(または器官)を使って、研究対象の生き物の周りに流れる時間を、好きな尺度で思う存分みるのだ。
その生き物の全体の流れを掴む。
まずは、その生き物になりきってみる。
その生き物の視点から、周囲を見て、気温を感じて、食べたり食べられたりする。
つぎに観察。
遥か遠く、地球の上から、成層圏までも越えたところから、何万年、何億年の進化の過程を眺める。
タイムマシーンで早送りしたり巻き戻したり、急に1千年後に飛んだりする。
地球上のすべての物事を把握できる。
過去から未来までの流れ。生物、非生物の動き。単位は個体ごと。とその周辺全般。
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その域に到達するにはどれくらいかかるんだろう。
到達した人はいるのかな。
一生かかっても、無理なのかな。
2008/06/09
明らかにすること
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2 件のコメント:
そうだね、どんなことをしていても、
人生のテーマみたいなものを忘れなければ、
自然とその方向へ進んでいくんだと思います。
テーマへの関わり方はホントに無数にあると思うし。研究だけじゃない。小説に書いたり、絵で描く人もいれば、写真に収めようとする人もいる。
仕事をしていて、やっぱり違うと思えば
また研究の世界に帰って来ればいいよ。
いつでも待ってます。
いつもありがとう・・・!
本当にそうしちゃうかもしれないです。
そのときはよろしくね。
ただ、最近、写真を本気でやってみようかなとおもってます。魅力に改めて気づいてしまった。写真表現。
それで関われている実感を感じられたら、今度はそっちに行ってしまったりして。。
うーん日々錯綜・・!がんばります。
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